こんにちは！
Uber Eats 配達回数5000回越えのりょっちもんです！
今回は、Uber Eats などのフードデリバリーをするにあたって、中々注文が入らない時や、自分には入らないのに、近くの配達員は動き回っている
ということはありますでしょうか？
今回は、そんな時の対処法をお話します！
また、Uber Eats には『調整』というものがあります
この『調整』に関しては、こちらの記事をご覧下さい
稼働エリアを変更する
普段自分の住んでいる地域、稼働している地域で
同じ県内だけど、隣のエリアは行ったことないな？
という場所があれば、まずは行ってみましょう！
繁忙期や閑散期、季節などによって
エリアによって注文数が変化することがあります
たとえば
このエリアは家族世帯が多く、お祝い時期のお寿司の注文が多い！
このエリアは大学生や1人世帯が多く、マクドナルドや牛丼などファストフードの注文が多い！
と、2つのエリアの特徴をとらえ、時期によって稼働エリアを変えれば普段よりも注文数が増加しているかもしれません！
が、僕はあまりおすすめはしません
ここまで言っといてなんだよ！と言われそうですが…笑
普段、自分が稼働しているエリアでやらないと
道も1から知らないといけないですし、お店の場所を探したり、かなり時間ロスになると思います
もちろん、隣のエリアも自分の住んでるとこと同じくらい知ってるよ！ということであればエリアを変えてみる、むしろ変えた方が良いです！
自分の足で行けるところは行ってみて、どこのエリアが1番注文数が多いのかで決めるのが良いです！
また、効率良く配達するコツについてはこちらの記事をご覧下さい
稼働時間を変更する
この稼働時間を変更するというのは
他の配達員が休憩したりしている『暇な時間』をあえて稼働しましょう！
え！なんで！と思うかもしれませんが
Uber Eats というのは個人事業主で、時給保証というようなものもありません（バイトではないので）
そのため、稼働中は常に戦場なわけです！
暇な時間というのは、飲食業でいうアイドルタイムなわけですが、注文数自体はやはり少ないです
アイドルタイムに関してはこちらの記事をご覧下さい
この、アイドルタイムにほとんどの配達員は休憩をします
ですが、それと同時にアイドルタイムは注文数がかなり減ります
これに関しては、エリアの特性や、運、などにもよりますが、配達員が少ないことには変わりないのでチャンスではあります！
たとえば
この公園にいつもいる配達員、アイドルタイムはいつも居ないよな
というのを感じたことがあるかもしれません
もし今まで、この配達員帰るから注文ないんだろう、自分も休憩しよう
と、今しているなら
逆に！次からは稼働してみてください！
もちろん、時期や、平日、土日
これによってもかなり変わってくるので、運と粘り強く待ち続ける根性はいります。笑
朝も夜も同じです
いつもより、少し早く稼働してみたり
他の配達員が帰っても自分は残って稼働してみたり
もし、自分のエリアに自分しかいなければ注文は独占出来ます！
逆に、ピークタイムでは配達員が多いので本当に戦場のようになります
ですが、ピークタイムを外すわけには行かないので、その分長い時間外に居なければなりません
自分の体と相談しながら稼働しましょう！
まとめ
自分の体と相談しながらやりましょう！
これは、配達エリアを変えることで、精神的に疲れることがあります
普段の自分のエリアと同じ件数を配達した時に
｢今日はいつもより疲れたな｣ということがあると思います。いや、必ずあります！笑
稼働時間に関しても、いつもより早く稼働したり
いつもならご飯食べたりお風呂に入ったりしている時間なのに、稼働したり
みなさんが思っている以上に疲れます！
Uber Eats などフードデリバリーは自分の好きな時間に稼働出来ることがメリットですので
いつもより無理をして体を壊してしまっては意味がありません
1度別のエリアで稼働してみて下さい！
もしかすると、自分の普段のエリアが県内で1番注文数が多い可能性もありますからね！
繁忙期や閑散期、調整などUber Eats には様々な要素で左右され、売り上げが変わっていきます
繁忙期と閑散期に関する記事はこちらをご覧下さい
自分が稼働する上で、研究しながらやっていくしかないですね！
また、『僕はこう思うよ！』『こうしたらいいよ！』など意見がありましたら、コメントやTwitterのDMで教えていただけると嬉しいです！
それでは、またm(*_ _)m
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