【UberEats】本業配達員が語る!注文が入らない?干された時の対策とは?

Uber Eats フードデリバリー)

こんにちは!

UberEats4500配達越えのりょっちもんです!

UberEatsや他のフードデリバリーをやってる中で

注文が入らない!2時間鳴ってない!

などなど、みなさんご経験あると思います

そんな時の対処法を今回はお話していきます!

調整とは?

まず、注文が入らない時には『調整』という言葉で言われることがあります

この『調整』についてはこちらで解説しておりますので、こちらをご覧下さい

調整について、軽くご説明します

『調整』というのは明確な決まりは未だに分かっていませんが

オンライン時間が長い人や、その日の注文件数が少ない人。などなど言われます

例えば

AさんとBさんが同じ公園に居ます

1時間の間で

Aさんは4件、Bさんは1件、だとします

Aさんは何らかの理由でBさんよりも3件多く注文が入ったことになります

この何らかの理由が未だに分かっていません

が、これを『調整された』『干された』といいます

調整、干された時の対処法

1つ目、お店の近くに行く

まず、ほかの配達員が近くに居ない所に移動しましょう

自分が決めている拠点があると思いますがその日は場所を変えましょう!

僕のオススメはマクドナルドの近くですが

マクドナルドの近くには配達員が多いです

そのため、ほかの飲食店が集結してる。

けど、お店の注文数は普段少ないな

というところに行ってみます

お店の注文数が少ないけれど、配達員があまり居ないはずです

そのため、お店に注文が入った時、まず自分に注文が入る確率が高くなります!

2つ目、とにかく動く

UberEatsでは、その場に止まっているより

動いてる方が注文が入りやすいという事例もあります

そのため、30分くらい注文が入らなかったら動きましょう!

動いても鳴らない時はありますが

ほかの配達員から離れることで、注文の入りやすさは変わります

もちろん、そもそもの注文がない可能性もあります。

特に人が動く時期、執筆時点(4月)は閑散期です

暖かくなってきたのでデリバリーを利用していた方は外食に出かけることが多いです

そのためそもそもの注文数が少ないです

UberEatsの繁忙期と閑散期についてはこちらの記事をご覧下さい

まとめ

調整されたり、干されたりした時は休むのも手です!

ですが、UberEatsにはクエストがあるので、自分の都合と合わせて稼働するようにしましょう!

時給300円なんてのも全然有り得るので辛いですが乗り切るしかなさそうです。笑

また、今は色々なフードデリバリーサービスが展開されているので、掛け持ちをして稼働するようにしましょう!

フードデリバリーを掛け持ちした方がいい理由については、また後日執筆しますのでお待ちください

閑散期はきついですが、これからもフードデリバリーサービスを盛り上げていきましょう!

【a】Uber Eats  フード注文

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