こんにちは!
フードデリバリー配達6000件越えりょっちもんです!
今日はUberEatsなどのフードデリバリー時の
「これはヒヤッとしたな!」
ということをまとめてみました!
- 段差の上を走った時
- 商品を倒してしまった時
- 住所を間違えた時
- 2件ピックの商品を渡し間違えた時
- 現金配達なのに現金をもらい忘れた時
今回はこの5つで、間違えそうになった時も含めてお話していきます!
段差の上を走った時
まずはこちらですね!
自転車やバイク配達員は絶対にあると思います!
特に、汁物の商品を運んでいる時など
段差の上を走ってしまったらヒヤッとしますね!
これはご経験あるかもしれませんが、僕は段差の上を走る時は少しお尻を浮かせてバックに衝撃がこないようにしてます。笑
ピザや、弁当などはその心配はありませんが
味噌汁やジュースなど運んでいる時はいつもより慎重に配達しなければなりません!
緩衝材を入れてたとしても段差は避けないと怖いですよね…
通らないに越したことはないですが、道が凸凹のところはなるべく避けるようにした方がいいですね!!
オススメの緩衝材はこちら⤵︎ ⤵︎
商品を倒してしまった時
こちらは先程の段差のお話と同じですが
段差の上を走った時に商品が横になってしまったり、傾いてしまったことがあると思います
中身が零れてなければいいですが、カバンを開いた時に倒れたりしてたらヒヤッとしますよね!
そんな時はやはり緩衝材があると便利だなと思います
緩衝材を使っている時と使っていない時の商品の倒れる確率が全然違います!
僕はバックを後ろに設置するのではなく、背負って配達をしています
バイクや自転車の荷台にバックを取り付けているなら尚更、背負っていたとしても商品が倒れることは正直仕方ない部分もあります
お店の包装などによっては倒れやすい所もあるので…
それをカバーしてくれるのが緩衝材です!
お客様からすると自分の商品が少しでも零れてたりしたら嫌ですよね!
ぜひ!こちらの緩衝材を使ってみて下さい
商品とカバン側面に置くだけでかなり安定性がうまれます!
住所を間違えた時
さて、みなさん住所が分からない時
配達アプリで『ピンズレ』している時
どうしていますか?
GoogleマップやYahooマップなどで検索したり、自力で探したりだと思います
これに関しては配達回数をこなすことで慣れますが、普段自分が稼働していない地域に行った時
ピンズレに惑わされてしまうことがありますよね…
またそんな時の対処法をこちらでお話してますので良かったらご覧下さい!
2件ピックの商品を渡し間違えた時
こんな経験はあるでしょうか?
UberEatsなどフードデリバリーでは
商品を独自の番号で管理しているので、似ている番号同士の時は間違えそうになります
僕は1度間違えて渡してしまい
2件目の配達先で気づいた時は頭が真っ白になりました。笑
まさか、そんなミスをするなんて!って感じですよね
もし渡し終えた後だったらと考えると怖いですね…
現金配達なのに現金を貰い忘れた時
最後はこちらです!
僕は先に商品を渡しますが、次の配達が入ってたり
たまにボケーッとしてしまう時など
現金を貰わずに帰ろうとすることがあります。笑
もしかしたらこんな経験みなさんもあるかもしれません
僕は1度そのまま商品を渡して次の配達に向かおうとしてました
バイクにまたがる前にスマホを見ると現金だった事に気づきもう一度インターホンを鳴らすと
現金じゃないですよ?と言われたことがあります。笑
僕の現金の画面を見せたら
「すみません」と払ってくれましたが
こんな人もいるんだな〜とびっくりしました。。
僕が確認してないのが悪いんですけどね…笑
まとめ
さて今回のお話はいかがだったでしょうか?
そんなことあったな〜!いやいやそんな事ないよ!
などなど、思うことがあると思いますが
実際になってみるとヒヤッとしますよね!笑
どうしてもミスが起こってしまうときはありますが
1番は交通事故に気をつけて安全第一で配達していきましょう!
また、こんなこともあるよ!など
TwitterのDMやコメントで教えていただけると嬉しいです!!
ご購読いただき、ありがとうございました!
それでは、またm(*_ _)m
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