【Uber Eats 】【最新版!】繁忙期と閑散期の違い 売上は?注文件数は?

Uber Eats フードデリバリー)

こんにちは!

りょっちもんです!

これからUber Eats を始めようと思っている方や、副業や専業で既にやっている方、Uber Eats 実際にどうなの?と思ってる方、普段専業でUber Eats をしている僕がお話していきます!

繁忙期閑散期とは

まず繁忙期と閑散期についてお話していきます。

これはどんな職種でもあると思いますが

(飲食店を基準にお話していきます)

繁忙期は売上が上がる(忙しい)時期

1月、4月、5月、7月、8月、12月

主に上記の月が繁忙期といわれています

閑散期は売上が下がる(暇)時期

2月、3月、6月、9月、10月、11月

主に上記の月が閑散期といわれています

Uber Eats や出前館などのフードデリバリーも飲食店の繁忙期閑散期に左右されます。

繁忙期過去最高売上

僕は普段広島県でUber Eats をメインにフードデリバリーの仕事をしています。

2021年6月から本業でやっておりますが、約10ヶ月のうち、過去最高売上は月収60万超でした

東京とかですと、1ヶ月100万超、200万近く稼いでいる配達員もいます。

広島県で僕の場合

1週間平均15万円前後で件数は1週間平均170件でした。

これが2021年8月の事です。

2021年11月末から2022年1月末まで、1週間の平均件数は200件越えでしたが

2021年11月末から1件あたりの単価がオール300円(スリコ)になってしまい、1週間約10万円前後にまで落ちてしまいました。

やはり、冬の方が外出したくないので家で暖かいご飯が食べれるフードデリバリーを利用する傾向があるようです!

閑散期過去最高売上

広島県での閑散期は

過去最高売上は月収約30万円でした

閑散期は1週間の平均売上約7万円

配達件数は1日20件前後、1週間120件前後です!

こうして見ると閑散期でもなんだかんだで注文は入ります。

ですが、繁忙期との差が激しく売上は倍変わります。

閑散期には、1つのフードデリバリーでは無く、UberEatsと出前館、UberEatsとWolt。

など、掛け持ちをして稼働するのをオススメします!

まとめ

フードデリバリーは1度浸透すると、繁忙期でも閑散期でもある程度は注文も入り稼げますね!

ですが、やはり繁忙期と閑散期の差が激しいというところから、生活の質などはそれぞれ変わってきそうです。

ただ、これは僕の収入であり、地方という広島県でのお話です。

都心部では、『シミ』という+‪αのインセンティブもありますので、注文さえ入れば稼げるのではないかと思います。

これからも、『配達』というフードデリバリーは需要のあると思います!

また、飲食店の繁忙期閑散期とは違い

フードデリバリーでは、運営の料金体制の変化でも左右されてしまうので、そこはまた次回お話していきたいと思います!

『繁忙期』と『閑散期』の違いはわかったでしょうか?

他にも『Uber Eats 』や『フードデリバリー』に関する記事を書いてますので良かったらそちらもご覧下さい!

ご購読いただき、ありがとうございました!

それでは、またm(*_ _)m

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